M邸
「診療所と生活スペースを区切り、家族がくつろげる住宅を造りたい」このコンセプトで出来上がったM邸は、限られたスペースを最大限に活用して生活容量の大幅アップを図ると同時に、空間利用以外でも自然素材活用・バリアフリー・採光へのこだわりなど、近年のリフォームに求められるあらゆるニーズが「匠」によってプロデュースされた画期的な事例となりました。

 ※右中央の男性はリフォームの「匠」原田一級建築士 |
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<お気に入りのポイント>
明るく、快適に勉強できる部屋ができ子供たちも大変満足しています。 移動式の待合室は診療時間が終わってもなかなか患者さんが帰られないほど快適な空間となり、うれしい悲鳴をあげています。 |
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 移動式の待合室は診療時間が終わってもなかなか患者さんが帰られないほど快適な空間となり、うれしい悲鳴をあげています。 |