小学校校庭貯留浸透施設整備工事

夏休みに入り、校庭貯留浸透施設整備工事が着工しました。

工事の内容は、近年頻繁に起こる集中豪雨や災害級の大雨対策の一つであり、

河川の氾濫を減らすために、雨水が河川に流出する量を調整する為のものです。

屋外作業となりますので、テント、扇風機を設置し熱中症対策としています。